ごあいさつ
鵜戸西クリニックは昭和35年に調布で開院し地域医療の一端を担ってまいりました。
平成25年7月に先代院長が逝去し50年間続いたクリニックを一時閉院しておりましたが、平成26年1月に先代の思いを継いで鵜戸西格の孫である宇野能子が再開院しました。
小さな診療所ですが近くにお住まいの皆様に気軽に相談してもらえるような、充実した医療を提供できるような診療所を目指しています。
代替りして10年を迎えようとしています。日々、患者さんを始め周りの方々に恵まれ支えていただいていることを実感しています。私たちも地域の一部として少しでも皆様にお返しができるよう頑張ってまいりたいと思います。
院長 宇野能子